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「What’s up」の返し方は?状況別の返答フレーズと実践例文集

What’s up」の返し方は?

 

「What's up」の返し方

 

“What’s up?” を直訳すると「何(What)が起きている(up)?」となります。

 

つまり、相手はあなたの「気分や健康状態(How are you?)」を聞いているのではなく、「今何してるの?」「最近何か新しいニュースはあった?」という【出来事】を尋ねているわけですね。

 

だからこそ、「(気分は)元気だよ」を意味する “I’m fine.” で返すと、質問の答えになっておらず、少しちぐはぐな印象を与えてしまいます。

 

私

では、ネイティブはどう返しているのか?状況別の「What’s up」の返し方、定番フレーズを見ていきましょう。

 

1. 定番!「What’s up」⇒「特に何もないよ」の返し方

“What’s up?” と聞かれて、劇的なニュースや特別な出来事があることの方が珍しいですよね。

 

ネイティブが一番よく使うのは、「いつも通りだよ」「特に変わったことはないよ」という返答です。

 

  • “Not much.”(特に何もないよ。)

 

最も一般的で、使用頻度ナンバーワンの返し方です。

 

  • “Nothing much.”(別に何もないよ。)

 

“Not much” とほぼ同じ意味ですが、少しだけカジュアルな響きになります。

 

  • “Same as usual.” / “Same old, same old.”(相変わらずだよ。)

 

「いつもと同じだよ」というニュアンスを出したい時に便利です。”Same old, same old” は口語的でこなれた印象になります。

 

【会話例】

A: “Hey, what’s up?”(やあ、最近どう?)

B: “Not much. Just relaxing at home.”(特に何もないよ。家でのんびりしてるだけ。)

 

 

2. 今やっていることをそのまま伝える「What’s up」の返し方

「今何してるの?」というニュアンスを含んでいるため、まさに今自分がしている動作を「Just(〜しているところ)」を使って答えるのも非常に自然です。

 

  • “Just working.”(仕事してるところ。)
  • “Just eating lunch.”(お昼を食べてるところ。)
  • “Just getting ready to go out.”(出かける準備をしてるところだよ。)

 

【会話例】

A: “What’s up?”(何してるの?)

B: “Just reading a book. How about you?”(本を読んでるところ。そっちは?)

 

3. 何か良いニュース(出来事)があった時の「What’s up」の返し方

もし相手にシェアしたい出来事や、最近起きた変化がある場合は、ここぞとばかりにそれを伝えて会話を広げましょう。

 

  • “Actually, I got a new job!”(実は、新しい仕事が決まったんだ!)
  • “I’m going on a trip tomorrow!”(明日から旅行に行くんだ!)
  • “Not bad. I finally finished my project.”(悪くないよ。やっとプロジェクトが終わったところなんだ。)

 

4. 「What’s up」には「What’s up」で返す!?

実は、すれ違いざまの軽い挨拶などでは、相手の “What’s up?” に対して「What’s up.」や「Hey.」とそのまま返すのもネイティブの定番です。

 

この場合の “What’s up?” は「やあ」という単なる掛け声(Helloと同じ)として機能しているため、律儀に近況を報告する必要はありません。

 

【会話例】

A: “What’s up.”(おっす)

B: “What’s up.”(おっす)

 

※お互いに歩きながらすれ違う時などによく見られる光景です。

 

 

5. 相手に聞き返す「What’s up」の返し方

自分の状況を答えた後は、相手の状況も聞き返すのがコミュニケーションの基本です。

 

“Not much.” だけで終わらせず、一言付け加えましょう。

 

  • “What about you?”(そっちはどう?)
  • “How about you?”(あなたはどう?)
  • “What’s up with you?”(そっちは最近どうなの?)

 

【会話例】

A: “What’s up?”

B: “Not much. What about you?”(特に何もないよ。そっちはどう?)

A: “Same here.”(こっちも同じだよ。)

 

6. まとめ:「What’s up」の返し方!状況別の使い分け表

「What’s up」の返し方について解説してきました。

 

とっさに返せるように、まずは自分にとって一番使いやすいフレーズを1〜2個覚えておくと便利です。

 

簡単にまとめてみたので、頭の中を整理してみましょう。

 

状況 返答フレーズ ニュアンス
特に何もない時 Not much. / Nothing much. 特に何もないよ。(超定番)
相変わらずな時 Same as usual. いつも通りだよ。
今していること Just 〇〇ing. ちょうど〇〇してるところ。
すれ違いざま What’s up. / Hey. やあ。(単なる挨拶)
聞き返す時 What about you? そっちはどう?

 

“What’s up?” は、友人や同僚との距離をグッと縮めてくれる魔法の挨拶です。

 

私

“I’m fine” を卒業して、ぜひ “Not much!” とカジュアルに言葉のキャッチボールを楽しんでみてください。

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