海外SNSを見ていると、コメント欄で「+1000 aura」や「-5000 aura」といった謎の点数評価を見たことはありませんか?

ゲームのスコアのように見えるかもしれませんが、これは現代のZ世代やネットユーザーの間で大流行している「Aura points」です。
シンプルに言ってしまうと、人間の「かっこよさ」や「イケてる度」を採点する架空のポイントシステムです。
日常のちょっとした行動で増減するこのユニークな概念は、若者の間で「やらかした時」の笑いのネタや、「完璧な行動」への最大の賛辞として使われています。

今日は、SNSで急増中の最新スラング「Aura points」の正しい意味や、どんな時にポイントが増減するのか、リアルな使い方を例文付きで徹底解説します!
1. スラング「Aura points」の基本的な意味
まずは、「Aura points」の仕組みとスラングとしての意味を押さえておきましょう。
| 読み方 | オーラ・ポイント |
| スラングの意味 | 「かっこよさ」「クールさ」「カリスマ性」を数値化した架空のポイント |
アニメや漫画で「あの人にはオーラがある」と言うように、英語の「Aura」も「その人が放つ雰囲気やカリスマ性」を意味します。
これをゲームのステータスのように数値化し、スマートでかっこいい行動をとればプラス(+)、ダサい行動や恥ずかしい失敗をすればマイナス(-)として評価して遊ぶのが、このスラングの面白さです。
2. どんな時に「Aura points」は増減する?プラスとマイナスの基準
「Aura points」の採点基準に厳密なルールはありませんが、SNSでは以下のようなシチュエーションでよく使われます。
ポイントがプラスになる行動(+1000 aura など)
- 落ちそうになったコップをノールックでキャッチした時
- 誰かが困っている時にスマートに助けた時
- スポーツやゲームで完璧なプレイを見せた時
ポイントがマイナスになる行動(-10000 aura など)
- 自動ドアが開く前にぶつかった時
- 誰かに手を振られたと思って振り返したら、後ろの人への挨拶だった時
- 何もない平らな道で派手に転んだ時
3. 実際の会話やSNSでの「Aura points」使い方・例文
日常会話やSNSのコメント欄で「Aura points」がどのように使われるのか、シチュエーション別の例文を見てみましょう。
【例文1:誰かのスマートな行動を褒め称える時】
Opening the door for a stranger is definitely +1000 aura.
(見知らぬ人のためにドアを開けてあげるのは、間違いなくオーラ+1000(超かっこいい)だね。)
【例文2:恥ずかしい失敗をして自虐する時】
I tripped on the stairs in front of my crush… -50000 aura.
(好きな人の目の前で階段でつまずいた・・・オーラ-5万(恥ずかしくて死にそう/ダサすぎ)。)
【例文3:友達の失敗をイジる時(疑問形)】
How much aura did you lose just now?
(今のでオーラ(かっこよさ)何ポイント失った?)
まとめ:「Aura points」は今時のZ世代スラング
「Aura points」は、単なる「かっこいい」「ダサい」という言葉をゲーム感覚で数値化し、日常の何気ない瞬間をエンターテインメントに変えてしまう魔法のフレーズです。
もし友達が人前で派手に転んで気まずそうにしていたら、「Are you okay?」と気遣いつつ、「That’s -1000 aura.」と笑いに変えてあげてください。

SNSの動画にツッコミを入れる時や、自分のちょっとした失敗をネタにする時など、使いこなせれば英語でのコミュニケーションがもっと楽しくなるはずです!
【コラム】「Aura points」エピソード:人生はRPGゲーム!?
海外の大学のカフェテリアで、日本人留学生がトレイをうっかり落として大きな音を立ててしまった時のこと。
恥ずかしさで顔を真っ赤にしていると、一緒にいたネイティブの友人が真顔で「Minus ten thousand aura.(マイナス1万オーラだな)」と呟きました。
留学生は一瞬「え、何かのゲームの話?」と混乱しましたが、それが「今の失敗で、お前のクールさが1万ポイント下がったぞ」というネットスラングのジョークだと気づき、思わず笑ってしまったそうです。
恥ずかしい失敗を「恥だ」と直接言うのではなく、ゲームのポイントが減ったかのように表現することで、気まずい空気を笑いに変える。

Z世代らしい、とてもユーモアのある優しいスラングですよね

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