
「ずる休み」という言葉は、日本では「正当な理由がないのに仕事や学校を休むこと」という意味です。
ときには仮病を使って休むことも含まれますが、ずる休みを英語で表現するには?

今回は「ずる休み」と「仮病」を英語でどのように表現するか、具体的なフレーズや使い方を例文付きで紹介します。
「ずる休み」を英語で言うと?
ずる休みを英語で言うと?5つのフレーズを例文を交えて紹介します。
1. Play hooky
「Play hooky」は、「ずる休み」を表す最も一般的な英語スラングの一つです。
特に学校をサボることを指す際に使われることが多く、少し軽いトーンの表現です。
例文:
(トムが今日、学校をずる休みしているって聞いたよ。)
この表現は、日常会話で使われるカジュアルな言い回しです。
2. Skip work/school
「Skip work」や「Skip school」は、「仕事や学校を休む」という意味で、特に理由を明確にしない場合に「ずる休み」を意味します。
文脈によっては「無断欠勤」や「無断欠席」のニュアンスを含むこともあります。
例文:
(彼は昨日、誰にも言わずに仕事をずる休みした。)
「Skip」は、何かを意図的に回避するという意味を持つ動詞で、仕事や学校を正当な理由なく休む場合にも使われます。
3. Call in sick
「Call in sick」は、特に仮病を使って仕事や学校を休むときに使われる表現です。
実際に病気でない場合でも、このフレーズを使うことで「仮病で休む」というニュアンスを伝えることができます。
例文:
(彼女は今日、仮病で休んだのに、モールで彼女を見かけたよ。)
この表現は、職場でよく使われるもので、口頭やメールで「病気で休む」と報告する際にも使われます。
4. Fake being sick (仮病を使う)
「Fake being sick」は、「仮病を使う」という意味です。相手に嘘をついて病気のふりをして休むことを、ストレートに説明したい場合に使います。
例文:
(彼は仕事に行きたくなくて、仮病を使っているんだと思う。)
この表現は、「仮病」という行為を具体的に説明する際に便利です。
5. Pull a sickie (イギリス英語)
「Pull a sickie」は、特にイギリス英語で「仮病を使って仕事を休む」という意味のスラングです。カジュアルで日常会話に使えるフレーズです。
例文:
(彼はサッカーの試合を見るために仮病で休んだ。)
このフレーズは、イギリスやオーストラリアでよく使われ、軽いニュアンスを持っています。
「仮病」と関連する表現
「仮病」を使ってずる休みする行為は、英語でもいくつかの表現で表すことができます。
特に「call in sick」や「fake being sick」などがその代表的な例です。
1. Pretend to be sick
「Pretend to be sick」は、「病気のふりをする」という意味で、仮病を使って休む行為を表します。これは、少しフォーマルな言い方にも適しています。
例文:
(彼は試験を受けたくなかったので、仮病を使って休んだ。)
2. Take a sick day
「Take a sick day」は、病気のために休むという意味ですが、仮病を使って休む場合にも使われることがあります。
正式に病欠を取る場合にも使えますが、文脈によってはずる休みの意味として捉えられることもあります。
例文:
(明日、病気で休む予定です。)
まとめ
「ずる休み」を英語で表現する際には、「Play hooky」や「Call in sick」といったフレーズが一般的に使われます。
また、「仮病」を使った場合には「Fake being sick」や「Pull a sickie」といった表現も役立ちます。

英語でも、ずる休みや仮病に関連する表現をうまく使いこなしてみてください。


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