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「風邪をひいた」を英語で言うと?症状はどう言う?

季節の変わり目や、少し体調を崩した時に使う「風邪をひいた」というフレーズ。

 

「風邪をひいた」を英語で言うと

 

英語でパッと言おうとした時、「あれ? catch だよね? 今ひいている時はなんて言うんだっけ?」と迷った経験はありませんか?

 

「風邪をひいた」を英語で言うと・・・?

 

実は英語では、「風邪をひいた瞬間(動作)」と「今、風邪をひいている状態」で使う動詞が変わります。

 

さらに、「ちょっと風邪気味」「ひどい風邪」など、度合いによっても表現が豊かなんです。

 

私

今回は、ネイティブが日常やビジネスシーンで自然に使い分ける「風邪」に関する英語表現を徹底解説します。

 

「風邪をひいた」は英語で言うと?状態や度合いで使い分ける

日本語では「風邪をひいた」の一言で済みますが、英語では「状態」なのか「変化」なのかを明確に区別します。

 

まずは、日本人が最も間違えやすい基本の2つの動詞の違いから見ていきましょう。

 

1. 基本中の基本:「have」と「catch」の違い

英語で風邪について話す際、最も重要なのが「have a cold」と「catch a cold」の使い分けです。

 

① 今、風邪をひいている状態:have a cold

現在、咳や熱などの症状があり、「今、風邪をひいています」と伝えたい時は have を使います。

 

❌ I catch a cold.(※「私は普段からよく風邪をひく人間です」という習慣の意味になってしまいます)

 

✅ I have a cold.(今、風邪をひいています。)

 

② 風邪をひいてしまったという変化(動作):catch a cold

健康な状態から、ウイルスをもらって「風邪をひいてしまった」という出来事を表す時は catch を使います。大抵は過去形(caught)で使われます。

 

✅ I caught a cold yesterday.(昨日、風邪をひいてしまった。)

 

✅ Dress warmly, or you’ll catch a cold.(暖かくしないと、風邪をひくよ。)

 

2. どのくらい悪い?「風邪の度合い」を伝える表現

単なる「a cold」だけでなく、形容詞を付け加えることで、相手にどれくらい辛いのかを正確に伝えることができます。

 

① 「ちょっと風邪気味です」

少し喉がイガイガする、微熱がある程度の軽い風邪の時。

 

I have a slight cold.(軽い風邪をひいています。)

 

I have a touch of a cold.(ちょっと風邪気味です。)

 

② 「風邪をひきかけている気がする」

まだ本格的ではないけれど、悪寒がしたり嫌な予感がする時にネイティブが非常によく使うフレーズです。

 

I feel like I’m coming down with a cold.(風邪をひきかけている気がする。)

 

※ come down with ~ は「(病気)にかかる」という定番の熟語です。

 

③ 「ひどい風邪をひきました」

熱が高かったり、症状が重くて辛い時。

 

I have a bad cold.(ひどい風邪をひいています。)

 

I have a terrible cold.(ひどい(最悪な)風邪をひいています。)

 

I have a heavy cold.(重い風邪をひいています。)

 

3. 具体的な症状を伝えるフレーズ

「風邪」というざっくりとした表現だけでなく、具体的な症状(咳、鼻水など)を伝えたい時は、I have a ~ の形を使えばすべて表現できます。

 

症状 英語で言うと? 例文
咳(せき) cough I have a bad cough.(ひどい咳が出ます。)
鼻水 runny nose I have a runny nose.(鼻水が出ます。)
喉の痛み sore throat I have a sore throat.(喉が痛いです。)
fever I have a slight fever.(微熱があります。)

 

4. ビジネスシーンで「体調不良で休みます」と伝えるには?

会社や上司に体調不良を伝える際、「風邪をひきました(I have a cold)」と直接的に言うこともできますが、ビジネスメールなどでは少し丁寧な表現が好まれます。

 

① 体調が優れません(間接的な表現)

I’m feeling a bit under the weather today.(今日は少し体調が優れません。)

 

※ under the weather は「体調が悪い」を意味する、ビジネスでも日常でも超定番のイディオムです。

 

② お休みをいただきます

I’d like to take a sick leave today.(本日は病欠をいただきたいです。)

 

I need to take the day off because I’m not feeling well.(体調が優れないため、本日はお休みをいただきます。)

 

5. まとめ 英語で表現する「風邪をひいた」!

実は意外と細かい使い分けがある、「風邪」についての英語表現。

 

簡単にまとめてしまうと・・・?

 

  • 今風邪をひいているなら:I have a cold.
  • 風邪をひいてしまったなら:I caught a cold.
  • 風邪気味・ひきかけなら:I’m coming down with a cold.

 

この使い分けを意識するだけで、あなたの英語はぐっと自然になります。

 

私

季節の変わり目には特に使う機会が多いフレーズですので、ぜひそのまま覚えて実践してみてくださいね!

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