PR

【状況別】「My pleasure」の返し方は?自然なフレーズ集

英語で「Thank you」と伝えた際、相手から「My pleasure(どういたしまして)」と上品に返されることがありますよね。

 

「My pleasure」の返し方

 

レストランのウエイターや、ビジネスの取引先、ホテルのスタッフなどからよく聞く表現です。

 

そんな時、「さらに何か返すべき?」「無言だと気まずいかな?」と戸惑ってしまう方も多くいらっしゃいます。

 

私

今日は、「My pleasure」と言われた後の自然な返し方や、状況別のフレーズ、そして避けるべきNGな対応までをわかりやすく解説します。

 

「My pleasure」の基本的な考え方:必ずしも言葉は必要ない?

結論から言うと、「My pleasure」に対しては、必ずしも言葉で返す必要はありません。

 

そもそも「My pleasure」は「Thank you」に対する返事であり、「You’re welcome」をより丁寧にした表現です。

 

この時点で「感謝を伝える」→「どういたしましてと受け取る」という会話のキャッチボールはすでに完結しています。

 

そのため、基本的には「笑顔で頷く(Smile and nod)」だけで、コミュニケーションとしてはokなんです。

 

私

しかし、ビジネスシーンでさらに丁寧な印象を与えたい時、会話を気持ちよく終わらせて立ち去りたい時など、状況に合わせて一言添えることができると、よりスマートで洗練された印象を与えることができます。

 

【状況別】「My pleasure」への自然な返し方フレーズと会話例

それでは、言葉を添えたい場合に使える自然なフレーズを、実際の会話例とともに状況別に見ていきましょう。

 

1. ビジネスやフォーマルな場面でさらに感謝を伝える

相手の丁寧な対応に対して、再度感謝の気持ちを示して会話を締めるパターンです。

 

【・Thank you again.(改めてありがとうございます)】
一番シンプルで使いやすい表現です。去り際や、電話を切る前によく使われます。

 

A: Thank you for your help today.(本日はお手伝いいただきありがとうございました)

B: It was my pleasure.(どういたしまして)

A: Thank you again. Have a good evening.(改めてありがとうございます。良い夜を)

 

【・I really appreciate it.(本当に感謝いたします)】
より深く感謝を伝えたい時に便利です。「My pleasure」と返された後に軽く微笑みながら伝えると自然です。

 

A: Thank you for the detailed report.(詳細なレポートをありがとう)

B: My pleasure.(どういたしまして)

A: I really appreciate it. It helps a lot.(本当に感謝します。とても助かります)

 

2. 日常会話やカジュアルな場面で会話を終わらせる

別れ際に使える、ネイティブがよく使う定番のフレーズです。店員さんとのやり取りにも最適です。

 

【・Have a good one! / Have a great day!(良い一日を!)】
お店を出る際や、同僚とのやり取りで「My pleasure」と言われた後、立ち去る際の一言として非常に多く使われます。

 

A: Thank you for the coffee.(コーヒーありがとう)

B: My pleasure!(どういたしまして!)

A: Have a good one!(良い一日を!)

 

【・See you later. / See you tomorrow.(また後で/また明日)】
今後も会う予定がある相手に対して、さらっと会話を終わらせる便利な返し方です。

 

A: Thanks for the ride.(車で送ってくれてありがとう)

B: My pleasure.(どういたしまして)

A: See you tomorrow!(また明日!)

 

3. 「こちらこそ」と相手にも感謝を伝えたい場合

お互いに協力したプロジェクトや、相手にとってもメリットがあったような場面で使えるフレーズです。

 

【・The pleasure is mine.(こちらこそ光栄です/こちらこそ嬉しいです)】
相手の「My pleasure」に対して、「いやいや、私の方こそ喜びですよ」と上品に返すことができます。

 

A: Thank you for inviting me to the event.(イベントにお招きいただきありがとうございます)

B: It’s my pleasure.(私の喜びです)

A: No, the pleasure is mine.(いいえ、こちらこそ光栄です)

 

【・Likewise.(こちらこそ)】
「The pleasure is mine」を少し短く、カジュアルにしたようなニュアンスで使えます。ビジネスでもカジュアルでも使える便利な一言です。

 

注意!「My pleasure」に対して避けた方がいいNGな返し方

ここで、やってしまいがちな「不自然な返し方」も確認しておきましょう。

 

【・何度も「Thank you」を繰り返す】
日本人は申し訳なさや感謝から何度も「ありがとうございます」と言いがちですが、英語圏では1〜2回で十分です。

 

何度も繰り返すと、逆に不自然で自信がないように見えてしまうことがあります。

 

【・「You’re welcome」と返してしまう】
相手の「My pleasure(どういたしまして)」に対して、さらに「You’re welcome(どういたしまして)」と返すのは会話として噛み合っていません。

 

感謝のループになってしまうので避けましょう。

 

言葉が出ない時は「非言語コミュニケーション」でカバー!

とっさに英語のフレーズが出てこない時でも焦る必要はありません。

 

言葉以上に大切なのは態度です。以下の2つを意識するだけで、相手に抜群に良い印象を与えることができます。

 

【1. アイコンタクトと笑顔(Eye contact & Smile)】
相手の目を見て、にっこりと微笑むだけで「あなたの気遣いを受け取りました」という強力なメッセージになります。

 

【2. 軽く会釈する(A slight nod)】
日本人の得意な「会釈」や「ウンと頷く動作」も、感謝を受け取る態度として世界共通で有効です。無表情で立ち去るのだけは避けましょう。

 

まとめ:「My pleasure」には状況に合わせてスマートに返そう!

「My pleasure」と言われた時の返し方について解説しました。

 

  • 基本は「笑顔で頷く」だけで十分に会話は成立する
  • ビジネスで丁寧に締めるなら「Thank you again.」
  • カジュアルに立ち去るなら「Have a great day!」
  • こちらからも感謝するなら「The pleasure is mine.」
  • 何度もThank youと言ったり、You’re welcomeと返すのはNG

 

「My pleasure」はとても美しくポジティブな表現です。

 

私

次に言われた時は戸惑うことなく、ぜひ今回紹介したフレーズや笑顔のリアクションを試してみてくださいね!

 

体験談:カフェで「My pleasure!」と言われたとき

以前、海外のカフェで常連になった時のこと。

 

顔なじみの店員さんがいつも私の好みを覚えてくれていて、コーヒーを受け取る際に「Thank you!」と伝えると、満面の笑みで「My pleasure!」と返してくれました。

 

最初の頃はただ会釈して逃げるように店を出ていたのですが、ある日勇気を出して「Have a great day!」と一言添えてみたんです。

 

すると店員さんが「You too!」とさらに明るく返してくれ、その日一日がとてもハッピーな気分になりました。

 

言葉がなくても伝わるけれど、ほんの短いフレーズを一つ足すだけで、お互いの気持ちがこんなにも豊かになるんだと実感した瞬間です。

 

私

挨拶のバリエーションを持っておくことは、心の余裕にも繋がりますよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました